何も書かずにひと月経っちゃいました。。。

こんばんは!マグロです。

 

 えー、前回の記事からひと月以上経ってしましましたね...

TOEFLの勉強が大変すぎて、、、というのは言い訳ですので夜帰ってから更新するのが早速めんどくさくなっていただけです()

大体〇〇すぎて△△できなかったというのはおおよそ言い訳ですからね。

それはさて置き、

 前回TOEFLでは13日くらいで結果が知らされると書きましたが、米国からスコアシートの郵送だと大体4~6週間(大体一ヶ月ちょい)かかるらしくて今からだと到底院試に使うには間に合わないと判明したので、TOEFL ITPに切り替えることにしましたlllorz

わりと今日は絶望して早く帰ってきたので投稿しているというところです。

 

 

これもさて置き、

 今日は汎用AIというものをどのようなアプローチで取り組んでいくべきかについて軽く書こうかなと思います。

アプローチとしては人間を模倣したものを作成することが一つの正解なのでないかと考えます。

 汎用AI(Artificial General Interigence)と言ってもGeneral、一般的なものと称されている通りで正確な定義については曖昧です。

ですが、おおよその意味では人間のような「意識」を備えていると"思わしき"AIのことを汎用AIと呼んでいると考えられます。

何故ここで"思わしき"と書いたのかというと人間がAIを"観測"して"観測"した人間がそのAIを人間であると誤認識したならばそれは汎用AIなのではないのかと私は考えています。

"観測"するものの内容はたとえばチャットや会話、ゲームプレイなどです。

ですが、観測者がAI搭載のロボット(有機物のものができてくるかもしれないのでロボットと定義するのは微妙なところもあるが)とフェイストゥフェイスで人間と誤認識するというのはまた違った分野の話になってくるので、あくまでチャットやゲームプレイなどを観測者がデバイスから出力されたもので確認するのが"観測”と定義します。

 

 長々といろいろ書いてしまい見にくくなってしまったかもしれないですが、結論として「人間を模倣したAIを作り、人間の観測者にAIを人間であると誤認識させる」ことで汎用AIの"一つ目"が完成ということになるのではないかと考えます。

おや、何故一つ目と書いたのでしょうか...?

今日はここまでにします。軽く汎用AIへのアプローチですからね笑

 

明日は少しSFチックな話にも軽く触れるので少しでも汎用AIというものへの興味に繋がれば幸いだと思っています。

人とコンピュータの行き先に幸あれ!

 

ではではー!